2026年03月26日
これまでのブログでは、再生医療として行われている上清液治療や幹細胞治療についてご紹介しました。今回は、どのような症状や痛みに対して再生医療が検討されるのかを解説します。
再生医療は、炎症や組織の損傷、機能低下が関与している慢性的な痛みに対して、新たな治療の選択肢として検討されることがあります。例えば、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症による腰痛や足の痛み・しびれ、脊髄損傷後の慢性的な痛み、変形性膝関節症による膝の痛みや歩行時のつらさのほか、肩関節や股関節の痛み、五十肩、筋肉や腱の慢性的な炎症、神経障害によるしびれや痛みなどが対象となる場合があります。
特に、薬物療法や神経ブロック、リハビリなどの標準的な治療を行っても十分な改善が得られない場合や、手術以外の方法を検討したい場合に、再生医療が選択肢となることがあります。
そのため、まずは痛みの原因や状態を適切に評価したうえで、治療方針を検討していくことが重要です。
当院では、痛みの専門クリニックとして、患者さん一人ひとりの状態を丁寧に確認し、再生医療を含めた適切な治療方法をご提案しています。慢性的な腰痛、膝の痛み、しびれなどでお困りの方は、一度ご相談ください。
次回は、再生医療を受ける際の治療の流れや通院の目安についてご紹介します。

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※当院では以下のような症状を診療しています
変形性ひざ関節症・股関節症、半月板損傷、四十肩、五十肩、靭帯断裂、難治性骨折、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、脊髄損傷、脳卒中、脳梗塞後後遺症、がん、糖尿病、慢性腎不全、自己免疫疾患、帯状疱疹後神経痛、三叉神経痛、術後の痛み、慢性疼痛 など。
「自分の症状も相談できるのか分からない」という場合も、お気軽にご相談ください。
カテゴリ:ブログ




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